若い経営者必見!株式投資で月平均107万9625円稼いでいるトレード手法を教えてみようか
これからビジネスを本気で経営していこうと思っている30代40代のあなたに、是非、この記事を読んでもらいたい。
若い経営者のあなたはこんな悩みを抱えてないだろうか?
- ビジネスを加速させたいときなのに自己資金が足りない・・・
- 銀行借入を増やしすぎて、ちょっと危険な水準にきている・・・
- 今月の支払いがきつい・・・資金繰りが厳しい・・・
- 景気のいい時期にとにかくキャッシュを作っておき、不景気で不動産がとんでもなく安くなったときに勝負したい・・・
- 職人の手配にうんざり。一人で自由気ままに暮らしたい・・・
- 真面目に一生懸命に仕事をしてきた。でもこんなに頑張ってもゆとりがない
- 明日の職人への給料どうしよう
- 2代目だからって、舐められたくない。自分の力で稼げることを証明したい・・・
- なんかキャッシュは入ってこないのに、税金ばっかり払っている・・・
- 毎日、朝から料理の仕込み、晩までずっと休みなく働いても、20万円しか稼げない。この先、体力が続くか不安・・・
- 1人親方だから、入院でもしたら会社終わってしまうぞ・・・そうなったらどうしよう・・・
- 5人の小さな会社だから、俺が会社の売上を作るぞ。しかし代わりになる社員は育たない・・・
- とにかく稼いで、自分がどこまでできるか世の中で証明したい・・・
このように思ったことはないだろうか?
自分も同じように悩んでいた時期があった。しかし、その悩みは今ではなくなった。
なぜなら、稼ぐために3つことをとことん勉強したからだ。
アベノミクス風に言うと「3本の矢」だ。
3本の矢とは、「マーケティング」「株式投資」「不動産投資」。
今回は、この3本の矢の中の株式投資について伝えることで、お金の悩みを解決できればと思う。
株式投資で100万円が5億2910万円に
まず、このシミュレーション結果を見てほしい。

この表は100万円を元手にして2000年から投資した場合のシミュレーション結果で、自分が発見したあるルールに則って、日本の株式市場で売買したときの結果である。
そして、チャートで見るとこんな感じ。20.315%の税金は考慮していないが、複利で運用すると16年間という期間でこんなことになる。なんと5億2910万円!

リーマンショックも福島原発危機も株式投資で利益を作れる
もう1つ、別の表をみてもらいたい。こちらは同じルールで100万円を単利で運用した場合のシミュレーション結果だ。

単利運用とは、トレードが終わったら、必ずまた100万円に戻してトレードするというルールで運用した場合を表す。複利と違って、投資額が伸びないのでトータルの利益額は小さい。しかし、単利運用は、2000年〜2016年の間でどのタイミングで投資をスタートしても1年後で利益が出ていることを証明している。
特にこの表で見てもらいたいことは、2008年や2011年も利益が出ているということだ。2008年のリーマンショックも2011年の福島原発危機も大きな下落は食らっているが、その後、大きくリターンを得ている。9.11同時多発テロ、ライブドアショックなど、株価を大きく下落させた事件はいままでたくさんあった。

しかし、この投資ルールは過去16年の間で起こった経済危機をすべて乗り越えてきた。また、そのような危機がある度に資産を増やしているといってもいいだろう。
よって将来起こる同等レベルの経済危機であれば乗り越えられ、また資産が増えるということを証明している。
ただし、このレベルを超える大きな経済危機が起こる可能性もあることを理解しておいてほしい。あくまで過去の事例を検証しているに過ぎず、未来に何が起こるかは誰もわからない。
この月平均利益は投資資金が増えると、もっと上がっていくだろう。
シミュレーションの結果では、16年目では年間で1億円ぐらいの収入になっているのだから。
現在の投資資金は約3000万円のところまでいっている。よって100万円からスタートしたシミュレーションの5年目と6年目の間ってところだ。あと10年で6億円の純資産にたどり着ける道標としてこの記事を書こうと思う。